婚活とは何か。クレシャスの考える婚活の定義

婚活の定義
「婚活」とは、結婚活動の略語として広く使われています。けれど実際には、その捉え方は人によって少しずつ違っているように感じます。
本ページは、クレシャスが考える婚活の捉え方をまとめた考え方のページです。
婚活を「点」「線」「面」で考える
私たちが日々多くの方と向き合う中で感じているのは、
婚活が「点」で考えられているのか、「線」で考えられているのか、
あるいは「面」で捉えられているのかが、はっきりしないまま進んでしまっている方が少なくない、ということです。
「点」で考える婚活
たとえば、
お見合い、交際、デート、連絡、結婚、婚活——
これらはすべて、結婚につながる大切な要素です。
ただ、「お見合いがうまくいかない」「連絡が来ない」「早く結婚したい」「婚活を成功させたい」
こうしたお悩みの多くは、その時々の出来事、つまり「点」として婚活を見ている状態とも言えます。
一つひとつは確かに大切なのですが、点だけを追いかけていると、気持ちが疲れてしまうこともあります。
「線」で考える婚活
次に、「線」で考える婚活です。
お見合いがうまくいって交際に進み、
デートも重ね、連絡も自然に続いている。
そうすると、「このまま結婚に近づいていくのでは」と感じられるようになります。
これは、点と点がつながり、流れとして婚活を捉えられている状態です。
とても前向きで、安心感のある段階だと思います。
「面」で考える婚活
そして、私たちが大切にしたいと考えているのが「面」で捉える婚活です。
それは、
結婚したあと、どのような日常を送りたいのか
どんな気持ちで、どんな関係性を築いていきたいのか
という視点です。
婚活は、本来「結婚すること」が目的ではありますが、
その先にある結婚生活を思い描くことが、とても大切だと感じています。
「面」を軸にするということ
点や線を大切にしながらも、
その土台に「どんな結婚生活を望んでいるのか」という“面”を持っていると、
相手を見る目や判断の基準が、少しずつ変わってきます。
再婚を経験された方が、再びご縁を結ばれるケースが多いのも、
無意識のうちに「面」で婚活を捉えられているからかもしれません。
婚活を取り巻く環境について
現在の婚活環境には、
マッチングアプリ、出会い系サイト、婚活サイト、婚活パーティーなど、
さまざまな出会いの入口があります。
これらは新しい出会いのきっかけとして、とても身近な存在ですが、
多くの場合、「点」から「線」へ進めるかどうか、という段階にあります。
一方で、結婚相談所での婚活は、
最初から「結婚後の生活」まで視野に入れて考えたい方に向いている環境だと感じています。
婚活を考えるときに大切なこと
婚活を始める際に大切なのは、
「どれだけ頑張れるか」だけではありません。
自分が今、
点で婚活を捉えているのか、
線として考えているのか、
それとも面を意識できているのか。
そして、
どのような環境で婚活をしているのか。
この二つは、結婚までの時間や気持ちの余裕に、大きく影響してきます。
結婚する環境に身を置くということ
もし「婚活=結婚のための活動」と考えるのであれば、
結婚を目的とした環境に身を置くことも、一つの大切な選択です。
無理をする必要はありませんが、
自分がどこに身を置いているのかを意識することで、
婚活の進み方は変わってくるように思います。
まとめ
婚活は、結婚するための活動です。
出会いという「点」だけを重ねていく婚活では、
「線」にたどり着くまでに、時間や迷いが生まれることもあります。
線の先に面が見えてくることもありますが、
最初から「面」を思い描ける環境に身を置くことで、
より納得のいく婚活ができるのではと考えます。
この考え方が、これから婚活を始めようとされている方や、少し立ち止まって考えている方の、小さなヒントになれば幸いです。


