長期間婚活がうまくいかない方のための考え方

婚活が上手くいかない方に向けた考え方

婚活期間の「平均」という誤解

長年の婚活サポート経験からわかることですが、皆さんそれなりに色々な活動(パーティー・街コン・アプリ・相談所)に取り組んで良縁を掴んでいらっしゃいます。成婚までの婚活期間の平均を知るために、まずはクレシャスで活動期間が長かったリアルな成婚事例をごく一部、真実をご紹介します。

<婚活期間/活動の仕方/実践>

リアルな婚活成功期間

・パーティー3年、街コン1年、クレシャス2年=6年

・大手1年、各連盟加盟店4年、クレシャス1年=6年

・経験なし、クレシャス8年=8年

・経験なし、クレシャス2年=2年

・アプリ3年、大手1年、クレシャス3年=7年

・大手2年、知名度のある所2年、各連盟加盟店3年、クレシャス4年=11年

・アプリ1年、クレシャス5年=6年

・クレシャス1年で退会、パーティー1年、街コン1年、アプリ2年、各連盟加盟店2年、クレシャス復活2年=9年

・経験なし、クレシャス9年=9年

・パーティー1年、クレシャス1年、大手2年、各連盟加盟店5年(2か所)、クレシャス復活1年=10年

・各連盟加盟店5年、クレシャス1年=6年

・クレシャス3年、各連盟加盟店2年、また別の各連盟加盟店1年=6年
※このケースは、クレシャス会員様と成婚されたのでわかるのです。

・パーティー5年(平行してアプリ3年、出会いサイト2年)、大手6年、クレシャス1年=12年

・クレシャスご活動中(1年~9年)に相談所会員以外の、身近で良縁に至ったケースもけっこうあります=私たちの知る限りでは期間1年~9年

他の相談所で長いこと活動されていた方や、アプリで出会いを探されていた方など、多くの方は何かしら活動をしていた期間があります。

◎婚活期間が長くかかった上記成婚事例は、ほんのごく一例です
◎クレシャスで活動一年以内のご成婚事例はすべて除いています
◎クレシャスに入会され、3か月~1年で成婚された方で、まったく活動自体初めての方も多くいらっしゃいますが、こちらも除いています

誤認

インターネット上では、いかにもすぐに結婚できそうな表現や数字が多く記載されており、ご結婚を考える独身の方の期待を膨らませるような風潮にあります。入会を検討している人にあんしんしてもらおうと、「気軽に手軽に」「平均婚活期間8か月で成婚」「一年成婚」「成婚率60%」「卒業期間の平均は一年」などなど。ところでその根拠は?分母が成婚者数からのデータだけで公表?

残念ですが、新規入会を増やそうとするための宣伝ばかり
10年以上相談所を運営しているところであれば、業界の現実を知っているので上記のような入会を煽るようなことはしていないはずです。

 

現実は、すぐのご縁がある方も勿論多くいらっしゃいますが、それよりもご活動を始めて2年~5年以上かかって良縁に巡り合える方が圧倒的に多いのです。

知っておいてほしいこと

このリアルな現実をお知りになることで、ご成婚までの道のりが長そうと思われ、クレシャスにご入会をお見送りされるかたも中にはいらっしゃることかと思います。もしそのように思われるのであれば、それはそれで致し方ないことです。ですが、これが現実です。

現在活動中の皆さんは、婚活期間がたとえ長くても落ち込む必要も全くないということと、諦める必要もないということです。今まで10年以上、数千人の方と入会カウンセリングを実施してきましたが、クレシャスに入会される前の段階から婚活期間が長いかたは、ごく普通に多くいらっしゃいます。ご活動中の皆さんは、このあたりを一つの基準にされるとよろしいかと思います。

焦る気持ちもわからなくもないですが、焦る気持ちは判断の誤りを起こしかねません。最良のパートナーに巡り合うまでの期間は、それなりに意味のあることなのです。

焦らせない婚活を、私たちはどう考えているのか ▶︎

婚活が長くなる人もいますが、今、うまくいっていないだけなのです。

婚活が上手くいかない方へ

婚活がうまくいかないと感じたときの考え方

婚活が上手くいかない人必見!あなたの友人や周りの方は、恋愛結婚の方がほとんどではないでしょうか。調査報告によると、恋愛結婚は全体の87.9%(内閣府・男女共同参画局公表 2015年度)。最新の国勢傾向・民間調査などから見ても、この数値は大きく変化していないとみられています。このように、ほとんどの方は恋愛結婚なわけですので、婚活が上手くいかない方に先に結論から申し上げますと、今後のご活動は周りの恋愛結婚の方を基準にご活動を進めれると、未来のパートナーに巡り合える可能性が一段と高まります。本コンテンツは、30年以上恋愛サポートをしてきたクレシャス独自の視点で根本的な改善策を解説いたしますので、婚活が上手くいっていない方は下記詳細をぜひ参考にしてください。

活動の仕方を改善する
5つの極意

相談所での活動の大半は、条件ありきで「1,会ってみたい、会ってもいいかな」でOK返事やお申し込みする、「2,あまり気にならない」でNGのお返事やお申し込みせず、そして「3,条件が合わない」でNG返事やお申し込みせず。多くの方はこのように3つの振り分けで活動しているケースが多いのですが、ここを抜本的に変えて、第一候補(希望条件4つクリア)、第二候補(希望条件3つクリア)、第三候補(希望条件2つクリア)、第四NG(条件が一つしか合わない)、第五NG(生理的に受け付けない)、第六NG(対象外)。このように6つに分けることができれば、実は第三候補までが対象者になるのです。この活動こそ、恋愛結婚の延長線上になる極意なのです。このやり方は、40代で条件整理に悩む方にも共通する考え方です。

1)第三候補まで

お相手選びは、第一候補(希望条件4つクリア)から第三候補(希望条件2つクリア)までが将来のパートナー候補となることを、まずは認識する必要があります。

  1. 第六候補まで候補分けできた方だけが、第三候補までの線引きができるようになります。
  2. 第一候補か第二候補までは皆さん候補としてある程度判断できるのですが、「皆さんにない」この第三候補、ここがかなり大切です。

相談所ではプロフィール上でお相手の細かい条件が最初からわかります。ですが、恋愛から結婚するケースではお相手情報は最初は少ししかわかりません。つまり、あなたの周りで早い段階で結婚している多くの方は条件がわからないところから始まっていたのです。恋愛では条件より最初は、「お相手の人柄」「容姿」「お相手の性格」「フィーリング」「同じ職場」「同じ学校」「仕事の関係先」等、これくらいが第一の初動です。つまり、あなたもたくさんのお相手希望条件から選ばなくてもいい自分もいることを受け入れることがまずは大切です。そして、このように候補分けができれば、相談所では第三候補のお相手も将来のパートナーに入る可能性が普通にあり、この第三候補だったお相手と良縁に至るケースも相談所の活動を通して意外と多いのです。

2)恋愛結婚かお見合い結婚かを平行

相談所はとてもありがたいデータベースがあります。お見合い結婚でも恋愛結婚でもどちらでも選択肢があるためです。お相手検索時から、恋愛結婚でいけそうかそれともお見合い結婚になりそうか、をまずは意識してください。交際になった場合でも、同じように意識してください。そうすれば、どちらの選択でもあなた次第で可能なのです。あなた次第なのです。

  1. 周りの結婚している方は、お相手の条件で本当に選んだと思いますか?全然違いますよね。
  2. 若い時に結婚された恋愛結婚の方は、お相手は果たして完成形だったのですか?まったく違いますよね。それなりに犠牲はつきものなのです。お見合い結婚も然りです。

恋愛結婚した方は、一緒になろうと決心する前に何かしらそれなりの犠牲は払っているものです。例えば、「もう少し気配りをしてほしい」とか、「もう少し決断力があってほしい」「もう少し社交性があってほしい」「もう少し安定した職業であってほしい」「もう少し近隣だったら」など人によってこの犠牲は様々。今のあなたはどうですか?条件からお相手の性格まで何から何まで「理想ばかり」とまでは言いませんが、完成形を追い求め犠牲を払おうとしていないのではないでしょうか?ここを受け入れる勇気は、既に結婚された方は誰もがしてきています。既にお若いうちに結婚されている方は、あなたが今それなりに出会っているお相手よりかは、少なくとももっと未完成の時のお相手だったはずです。

3)話し合い

「あの人はこうだ」「え~そうなんだ~」「少し違うかも」「それってこうじゃない~」等、肌で感じて判断してしまって、その後話し合いすることなく交際を終了していませんか?合わない部分やマイナスの部分ばかりが先行して良い部分が見えることなく終了!果たして、本当にそれは正解なのでしょうか。その人の良い部分(お人柄)はそんなに早い段階で簡単に見分けがつくのでしょうか?周りの恋愛結婚の方はとんとん拍子で結婚したわけでは無く、お付き合いしていく中から、気になることや注意してほしいことなどがあれば、時間をかけ話し合いで解決し前に進んでいます。人間誰しも誤解することも多々ありますが、話し合うことによって誤解が解けたり逆に尊敬するようになったりして解決できたりします。時には意見が衝突したりすることもある中から、お互いを理解しあいながら恋愛して結婚に至っているのです。あなたは、お相手と向き合うことや話し合いをめんどくさがっていませんか。時間をかける大事さ、そして話し合うことはとても大切なことです。

【結論】婚活が上手くいかない方は、「活動の仕方の改善」、「完成形は存在しない」、お若いうちに周りで「恋愛から結婚された方々を基準にする」、「時間と話し合い」を意識してください。細かすぎる条件で活動されるのではなく、そしてお相手の完成形を望むのではなく、もっとざっくりと視野を広げた活動が望ましいです。

4)アドバイザーがサポート

あなたは、ご自身の希望通りに何回お見合いをしたのでしょうか。仮に30回とした場合、お見合いや仮交際中でどちらかの都合でNGになっているわけですが、これは皆さんも同じです。つまり、あなたがお相手を30人選んでお会いするのと、私たちが30人選んでお相手とお会いするのとでは、結果が変わる可能性が高いということです。あなたがお相手を選んで70人お会いするケースと私たちがあなたの将来のパートナーを70人選んでその人とお会いするのとでは結果が変わるわけです。
スポーツのゴルフにたとえてみても例えば100の壁、何十年やってもスコアが100を切れないとお悩みの人もたくさんおり、雑誌や動画で独学で調べたりしてもなかなかうまくなる人は少ないのと同じなのです。その人の癖を直すのはとても難しいことで、それなりのサポーターが必要となるわけです。我々は長年現場で皆さまの活動を見てきており、たくさん恋愛結婚に結びつけた経験がありますので、クレシャスアドバイザーに任せるのも成功する手段の一つです。

婚活が思うように進まないときは、 「何を頑張るか」よりも、 「どう捉えているか」を一度整理してみることも大切かもしれません。
婚活の考え方についてまとめたページ

5)他の解決できる方法

婚活が長期化し、「自分で判断すること自体が負担になっている」と感じる方の中には、活動の主導権を一時的に委ねる形で前に進めたケースもあります。
その一例として、以下のページも参考までに置いておきます。

 


今すぐでなくてもいいので、活動の仕方の姿勢を根本から変えることがもしできれば、解決できる方向に行く可能性が高くなる気がします。

婚活成功の進め方

婚活 実践ポイント

婚活サポートからクレシャスが学んだ実践ポイントをご紹介いたします。相談所では同年代のライバルがたくさん活動していますが、その中で成功するには、条件よりも実際の活動場面で「一緒に過ごしたい」と感じてもらえる振る舞いを積み重ねることが大切です。

婚活を前に進めるための26のポイント

以下は、実践的な内容に整理し、厳選しています。

活動初期・土台

  1. 結婚できた人=お相手に選ばれた人は、大人としてのマナーができているケースが多いです。活動中にマナーや所作を学ばれると貴重な財産になります。レクチャーをご希望のかたは随時ご相談承ります。
  2. 礼儀作法や活動スタイルなどは少しずつご活動中に修正していけばよく、あなたの本質はぶれることなくありのままで進んでいってください。
  3. 早く結婚したいという気持ちを少し抑え、良縁は来るべくしてくるとお考えください。
  4. 焦る気持ちはよい結果の妨げになります。
  5. ご自身の物差しだけで判断されると、袋小路に入ってしまいます。仲のいいお友達に相談してもあなたよりの味方になってくれるだけで改善できません。その分野に精通したプロのアドバイスを参考にしましょう。
  6. プロフィール上で誰もが望むところにいいご縁があるわけではなく、実際お会いして見てからの感情が優先するものです。
  7. 許容範囲を見直してみましょう。自分の物差しばかりで判断せず、よく考えれば新たな発見があります
  8. お互いさまであることを忘れないこと。

停滞しやすいポイント

  1. 相談所での活動期間が長くなったとしても、将来のパートナーと巡り合うまでのご自身を磨ける時間になっています。反省するところは反省し、今のうちに改善しておきましょう。成功へのカギは、失敗から学び前進し続けることなのです。
  2. お見合いは組めるものの、交際にまで発展しない理由は・・・馴れ馴れしい言葉使いやマナー等再確認しましょう。
  3. 交際にはなるものの、続かないケースは・・・メールやラインの内容は大丈夫でしょうか。また、言葉足らずになっていないでしょうか。ご自身ではきちんと伝えているつもりでも、分かりにくい内容になっているということがよくあります。文章の表現により誤解が生じることもよくありますので、送信する前に第三者的な目線で送る内容をご確認することが大事です。丁寧にわかりやすく、そして心配り、がポイントです。
  4. 向上心があるかたはご自身の考え方を大きく変えることができます。ですが、その人なりのご活動になりがちです。でも活動スタイルをほんの少し変えるだけで良縁がある方もいることを忘れずに。
  5. 評価しない肯定的な姿勢、何事も理解しようとする姿勢が大切です。愚痴や悪口、人のせいにすることが無くなります。
  6. 交際の終了した理由がわからずとも、ご自身から交際を終了したとしても、お見合いの出会いから今までを一度だけ振り返ってみてください。直しておいたほうがいい個所などが発見でき、次に繋がっていきます。
  7. お見合い日程調整時から既に結果が出てしまっているということがよくあります。ご自身ではスムーズな調整をしているつもりでもそうでないケースです。調整のからくりを理解され前に進んでいってください。これは交際中のデートの段取りに直結します。
  8. 第一候補(希望条件4つクリア)から第三候補(希望条件2つクリア)まで幅を広げて、お見合い・交際へ進んでいくと結果が近づきます。意外に第三候補だった方とご成婚に至るケースも往々にしてあります。
  9. ご自身にて定期的にお申込みをする、もしくは紹介コースにてクレシャスが異性を探すサポートをする。

最後に結果を分ける視点

  1. 男性は紳士、女性は淑女な接し方を心がける。
  2. 自分磨きをしましょう。
  3. 思いやりがある、心配りができる、親切心がある、他人を尊重できる、気が利く、心温かい、素直、大切にしてくれる、穏やか、誠実、このような人は好印象を与えます。
  4. ご活動中なかなかうまくいかず落ち込んだ時、あなたが真剣に取り組んでいる証ですので、真剣に取り組んでいるあなたにご褒美をあげてください。もっともっと自分に思いやりを持ってください。
  5. 慈しみの心(自慈心)を育てましょう。もっと自身を大切にしてください。
  6. 相手の反応がうまくいかないときは、自分の接し方を一度だけ見直してみることが改善につながるケースがあります。
  7. 自分らしさはとても大事ですが、それだけではなく、お相手の考えや気持ちを理解する想像力を是非大切にしてください。「あなたらしく」そして「お相手の個性を大切に」できた多くのかたが結婚に至っています。
  8. 成婚した半分以上のケースは、最初の希望条件ではなく【最後はお相手の「お人柄」】で決めていることをお含みおきください。条件は二の次ということが理解できた婚活が、成功するコツです。
  9. 恋愛経験が少ないかたや婚活が上手くいかないかたによくありがちな「価値観の相違」というワード。恋愛結婚にせよお見合いで良縁を掴んだ方にしても、この価値観というワードは出ないものです。簡潔な答えは、価値観は違って当たり前、お相手へ望むものではないということです。価値観が合うから結婚していくのではなく、相手を「大切にしたい」「ずっと一緒にいたい」「この人となら」、この想いが高まって二人で良縁を育んだのです。

成功のイメージを沸かすことが大切です

相談所選びで迷われている方は、こちらも参考になります。
相談所の選び方 ▶